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2005年09月19日

宮古ぬあーぐ


昨日18日(日)、宮古民謡保存会名古屋支部さんの5周年記念公演に、
琉球民謡協会東海支部として賛助出演。
公演には「国吉源次」さんもみえていて、普段なかなか生で聞くことができない宮古民謡
を堪能できた。

また、宮古民謡保存会名古屋支部さん公演の後、打ち上げをかねて向かった
沖縄料理店には「宮良康生」さんが八重山民謡の講師としてみえていて、これまた
八重山民謡の豪華なライブをみさせていただいた。

昼は宮古、夜は八重山と本当に贅沢な一日だった。
昨日は残念ながらカメラをもって行くのを忘れてしまったので、教室のみんなが撮った
写真をもらってホームページに掲載しようと思う。  
Posted by ヒーデ at 23:59Comments(2)TrackBack(0)三線

2005年09月14日

ぶーあて

自分が持っている本皮の三線は2本、一つは今メインで使っている「南風原」型、
もう一本は2年くらい前に買った「知念大工」型の三線。

知念大工は最近弾いていなかったので、手入れを兼ねて久々に弾いてみた。

う~ん、なんだか弾きにくい。 (こんなだったっけ?)

いつも使っている南風原の棹が細いのになれてしまったのが原因かなと思ったけど、
2本を並べて比較してみると、弦の高さに違いがあった。
胴に近い部分の棹と弦の間隔が知念大工のほうが広く、高音のツボが押しにくいのが
原因だと分かった。

ここから自分の中での冒険がはじまった。

”ぶーあて”でもやってみるか。

棹を胴から外して、試行錯誤->胴の穴を調整しながら、棹をセット->蛍光灯に向かって
三線をかざし調整。
ん、待てよ、どうせなら今まで気に入らなかったヘビの柄も裏表変えちゃおう。
(無謀な思いつきで突進)
裏に使われている皮の柄は、ちょっとウロコは小さ目だけどけっこう堂々とした感じで、
見た目まあまあ。(今まで表で使っていた柄はちょっと濃い色で、不気味な感じだった)
もちろん胴を反対にしただけで上手く棹がささる訳もなく、完全にぶーあてのやり直し。
棹を挿したり、外したりしながら、なんとか調整。
(完了)

結果、けっこうカチッと調整できて、弦の高さも適度になり弾きやすくなった。
柄も変わって別の三線になった感じで、気分一新。
やはり裏で使われていた皮のほうが薄いようだけど、意外とピンと張られていたので、
まさに張りのある音がするようになった。
一応ぶーあて成功!、なんだか三線を作ったような錯覚をしてけっこう嬉しい。
あ~楽しかった。  
Posted by ヒーデ at 23:20Comments(2)TrackBack(0)三線

2005年09月12日

うどい公演1万回

家族で沖縄を訪れる時、必ずといってイイくらい行く場所が2ヶ所ある。

一つは読谷の「赤犬子宮」、もう一つは玉城村にある琉球舞踊舘の「うどい」

その「うどい」さんが、9月11日に通算公演回数1万回を達成した。(スゴイ)
継続は力ですね。

「うどい」さんは全国各地にリピータがいる舞踊舘で、自分もそのリピータの中の一人。
いつ伺っても毎回ピシッとした舞踊をみせてくれるから、何度でも行きたくなる。

イベントもいろいろ企画されているので、いつも参加したいと思っているけど、愛知県
からではなかなかすぐにいけないのが残念。
そうそう、自分はまだ「うどい」さんで「加那ヨー」を観ていないのでいつかタイミングを
合わせて観てみたいと思っている。(今月はやってるんだよな~)  
Posted by ヒーデ at 22:53Comments(2)TrackBack(0)沖縄

2005年09月10日

エコノムーブ

今日、愛知県豊田市で、バッテリーカーレース「エコノムーブinとよた」の予選が開催された。
エコノムーブは人ひとりがあお向けになってぴったりおさまるくらいの車体に、
小さなバッテリーを積んで1時間でどれだけ長距離を走れるかを競う競技。
このレースをはじめて見る人は「えっ、あれ人乗ってるの」とか「人力?」とか
言って不思議がる人が多い。
(確かに車体が細くて、地面スレスレを走るから、小さく見えるし、自転車のタイヤ
みたいな車輪が見えているのもあるんで無理も無いかな)

でもこのレース、実ははスゴイレースなんです。
バッテリーを使うと言ってもそんなに容量の大きなものではないらしく、
ガソリンに燃料換算すると、”おちょこ”半分くらいのガソリンで1時間を走るとのこと。
上位の車はけっこうスピードも出るし、スゴイ技術力だなと思う。

明日11日は決勝レースがあるけど、今日みたいに晴天だとドライバーがキツイね、
温室の中で運転してるようなもんだろうから。
(雨はもっと大変で窓が曇ってあぶないみたい)

レースの模様はインターネットで配信される。

  
Posted by ヒーデ at 23:58Comments(0)TrackBack(0)地元ネタ

2005年09月09日

でました黒檀

一度失敗したことのある「リュウキュウコクタン」の種が発芽しました。

前回は春先のまだ肌寒い時期に種を蒔いたため、発芽する前に腐ってしまった。
(後で知ったけど、気温が30度以上じゃないと発芽しないらしい)

ということでこの夏、再度チャレンジして大成功!
(実は今回はちょっと発芽しかけた種を譲ってもらったので、ちょっとズルした)

今のコクタンの状況はこんな感じ。

なんだか、面白い。
茎が赤くて、なかなか、種のカラが取れないんですね。
今はやりの「新芽」な感じで食べられそう。
他の種もどんどん成長してきているようで、見ていて微笑ましい。

三線を弾く人ならコクタンと聞くとピクッっとくるんじゃないですかね、
別にこの芽が三線になるわけじゃないけど、どうしても育てたくなる
植物の一つですよ、きっと。

  
Posted by ヒーデ at 23:26Comments(0)TrackBack(0)植物

2005年09月07日

「続」焼物

ここ愛知県の今日は、午前中まで風がけっこう強かったけど、午後には
おさまっていた。
今回の台風については、強風域の端っこにぎりぎり入った程度だったけど
この地域の台風に対する弱さははっきりみることができた。
(台風がきたら物が飛んでいくということを理解していない人が多いよ)

ということで今日は休暇だったので、先日紹介した
「沖縄のこころ - 《追悼》金城次郎作品と厨子甕(ジーシーガミ)」 展を
観に行ってきた。

平日ということもあって、人はほとんど居なかったのでゆっくり観ることができた。
展示数は思っていたより多く、素人の自分でも金城次郎作品ということがよく分かる
ものが多かった。
沖縄を訪れる度に焼物を少しづつ買い揃えているんだけど、これから買うとき
の為の勉強にもなった。
館内は「撮影禁止」だったのでパンフレットを購入。

金城次郎氏の作品のほかに展示されていた厨子甕を見ると、”玉陵”や
”浦添ようどれ”を見学したことを思い出した。
パンフレットの説明によると現存する最古の厨子甕は1400年代のものらしい、
とすると、三線が琉球に持ち込まれた時代に近いということ?んー感慨深い。  

Posted by ヒーデ at 23:55Comments(2)TrackBack(0)地元ネタ

2005年09月05日

民謡解説集

三線を練習しはじめてもうすぐまるっと3年。
愛知県育ちの自分でも、なんとか何曲かの沖縄民謡を弾けるようになってきた。
でもなんだか消化不良な感じをずーっと引きずっている。

その理由はというと、自分でも認識をしている「歌詞の意味を理解していない」ということ。
さすがによく練習する曲や、コンクールの課題曲なんかは歌詞の意味を勉強したりした
けど、弾ける曲全部の意味を理解して唄えてはいない。
と、いうことでそのもやもやを少しでも払拭するため、今更ながら「民謡解説集(上巻)」を
買ってみた。

おおーっ、買ってみるもんですね。
この唄って、こんな意味だったのかー、って感じの発見が多発しました。
例えば、自分が今回はじめて知ったのは、エイサーで有名な「久高マンジュー主」!、
”クダカーマンジューシューヤー”って唄ってるけど、この”マンジュー”のところ
本当に饅頭のことだとは思わなかったよ。
頭からの訳はこんな感じ、

”久高の饅頭好きな父さんは美人の妾を囲って居るってさ・・・・・・・”

ノリの良いカッコイイ唄だと思っていたけど、おお...。

あと、自分の好きな曲の一つでもある「海のチンボーラ」。
もともと遊郭の大人の唄だとは知っていたけど、ここまでの意味があったとは知りません
でした。(ここで説明できません)
でも深読みしなければ分からないし、けっこう楽しげな曲の雰囲気なんで、別にいいのか。
(本には、子供が歌うこともあるので一考が必要と書いてあった)

という感じでこの民謡解説集は上・中・下巻と3冊あるので、また買ってみようと思う。
(これから買う人へ、ちょっと、ミスプリント、誤字、脱字多いよ、ご注意)

  
Posted by ヒーデ at 00:54Comments(2)TrackBack(0)三線

2005年09月04日

ゴーヤにヘビ

今日ゴーヤの収穫中「ヘビ」に出会った。

ウチのゴーヤは家の軒下に日よけ代わりに育てているので、ゴーヤの収穫はいつも
ゴーヤの裏側からやっている。

今日もいつも通りハサミでゴーヤを切ってると、見覚えの無いロープが目に入った。
あっれーこんなロープいつ張ったっけ?と思い、さわろうとした瞬間、そのロープが
スルスルっと動いて細くなっていった........ はっ!    ヘビ

特にヘビ嫌いっていうわけじゃないけど、突然だとやっぱりびっくりする。

とりあえず自分の住む地域ではヘビを見たら、”マムシ”か?と確認して、そうでなければ
一安心という感じ、最近では”ヤマカカシ”も注意するようになったけど、「マムシ」ほどでは
無い。
急いで部屋にカメラを取りに行って写した写真がこれ。

このへビは”アオダイショウ”
手をださなければ大丈夫だろうし、昔から家の守り神的なヘビだと教えられているので
そのままにしておいた。

ネットで調べたら、アオダイショウはカエルやトカゲなんかを捕食するらしい。
いるんだよなカエルとトカゲ、ウチにいっぱい。
今日見た感じ全長50~60cmくらいで、顔もやさしそうな幼蛇っぽかったけど、
餌が豊富だからどんどん大きくなりそう。
大きくなってからはあまりお目にかかりたくないね。  
Posted by ヒーデ at 19:48Comments(2)TrackBack(0)植物